伊藤トモの俗・実験室

頑張ってる左手

週間偽クイズ(22/01/03)

Q1.特に首が細く何度も折れており、巷では「これ の首が折れた年はアキアカネが多い」「これ の首が折れた年は春風が穏やかで過ごしやすい」「これ の首が折れた年はニラが豊作になる」などの言い伝えも残る、福島県内城町【うちきまち】の平源寺【へいげんじ】にある関節が細い仏像は何でしょう?


Q2.基本的にはラフに描かれたキャラクターがFLASHのように動くことがほとんどであったため、綺麗な絵のシーンでは実況勢が大いに盛り上がっていた、映像制作ユニット「こんとらばーユ」によって「毎話の制作を1日で出来たところまでで強制終了」というコンセプトで制作されたアニメ作品は何でしょう?


Q3.第1回は生放送で「剣道」でチャレンジした大迫宏【おおさこ・ひろし】七段が僅か2人目の高校生に負けを喫するという展開に終わり、最低2時間確保されていた放送枠のほとんどをMC達のトークで終えるという展開になった、ある道のプロ中のプロが素人やアマチュア100人との試合で100連勝を目指す、房総テレビのバラエティ番組は何でしょう?


Q4.フロアの中心にある金のシャチホコがデザインされたブリンブリンな自在鉤が目を引く、客を姉妹として実家に帰ってきたような雰囲気でもてなす、フードメニューの煮っころがしピラミッドや、たらいレモンサワーなどが名物の、東京都中橋【なかばし】にある古民家ホストクラブは何でしょう?


Q1.特に首が細く何度も折れており、巷では「これ の首が折れた年はアキアカネが多い」「これ の首が折れた年は春風が穏やかで過ごしやすい」「これ の首が折れた年はニラが豊作になる」などの言い伝えも残る、福島県内城町【うちきまち】の平源寺【へいげんじ】にある関節が細い仏像は何でしょう?
A1.細隆一骨【さいりゅういつこつ】篇査那仏【へさなぶつ】(木像)

解説:
仏像の破損を防ぐため、2005年には仏像を覆う堂を建設する案が町役場から上がったものの、折れると縁起が良いことが起こるという寺僧や地域住民と折り合いがつかず、現在でも露坐のままである。


Q2.基本的にはラフに描かれたキャラクターがFLASHのように動くことがほとんどであったため、綺麗な絵のシーンでは実況勢が大いに盛り上がっていた、映像制作ユニット「こんとらばーユ」によって「毎話の制作を1日で出来たところまでで強制終了」というコンセプトで制作されたアニメ作品は何でしょう?
A2.『すとっぱぶるーす』

解説:
私立御野祖実【おのぞみ】高校に通うお嬢様 切否ほうせんか【きれいな・-】と一般家庭女子 只野じんせい【ただの・-】とを中心に描かれるドタバタコメディ。
クラスの学級委員長 鳥馬留ますよ【とりまとめ・-】は人型にキャラ名が書かれたラフ画のみで登場し、最終話に到るまでちゃんと描かれることはなかった。


Q3.第1回は生放送で「剣道」でチャレンジした大迫宏【おおさこ・ひろし】七段が僅か2人目の高校生に負けを喫するという展開に終わり、最低2時間確保されていた放送枠のほとんどをMC達のトークで終えるという展開になった、ある道のプロ中のプロが素人やアマチュア100人との試合で100連勝を目指す、房総テレビのバラエティ番組は何でしょう?
A3.『Hyakumite【ヒャクマイト】』

解説:
これまでに、100連勝を達成したのは、第25回 山田泰樹【やまだ・やすき】(めんこ)、第37回 後藤俊彦【ごとう・としひこ】(自動車片輪走行)、第41回 立本祐輔【たちもと・ゆうすけ】(記憶力)の3人。
初回生放送があまりに早く終わってしまったため、同局に別の仕事で訪れていた俳優の中塚礼二郎【なかつか・れいじろう】とお笑い芸人の嶋原ポークソテー【しまはら・-】が急遽駆けつけトークに参加した。


Q4.フロアの中心にある金のシャチホコがデザインされたブリンブリンな自在鉤が目を引く、客を姉妹として実家に帰ってきたような雰囲気でもてなす、フードメニューの煮っころがしピラミッドや、たらいレモンサワーなどが名物の、東京都中橋【なかばし】にある古民家ホストクラブは何でしょう?
A4.JITSUPALACE

解説:
実家のような安心感を売りにしているが、ブリンブリン自在鉤を始めとして、LEDが埋め込まれたメディアミックス卓袱台やアロワナが泳ぐ巨大金魚鉢など、常人では到底落ち着けない調度品で溢れかえっている。